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立ち寄った温泉の記録


北海道・東北地方

5 4 3 2 1 合計
北海道   3 2     5
青森 7 9 2 3   21
秋田 4 9 2  1   16
岩手

5

6 1   2   14
山形   10 4     14
宮城   11

 4

    15
福島 4 9 10  2   25

 

分類/露天:旅:旅館、ホ:ホテル、民:民宿、宿:宿泊施設有り、湯:風呂施設のみ・露天風呂の有無(○有り、×無し) 
名称 場所 料金
行った日
分類/露天 画像 コメント
●北海道 5ヶ所
岬の湯
しゃこたん
北海道積丹郡積丹町野塚町 600円
(2008/8/12)
湯/○ 4 (ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉)積丹半島、国道229号からちょっと入ったところにあります。きれいな近代的な建物です。少し高台にあるため露天風呂に入りながら日本海を一望できます。とても気持ちいい露天風呂です。お湯はかなりヌルヌルしています。休憩所もあります。
吹上露天の湯 北海道空知郡上富良野町吹上温泉 無料
(2008/8/10)
湯/○ 4 (酸性-ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉)十勝岳高原、道道966号沿いにあります。更衣室なんぞは無く、簡単な棚があるだけです。そして混浴です。露天風呂は2つあり、両方とも緑色がかっています。横の岩肌から温泉が流れ出し、風呂に流れ込んでいます。大きめの方は浅い風呂でかなり高温です。一段上にある小さめの方はさらに高温、というか熱湯です。入れないことはありませんがこんな熱い温泉は初めてです。余裕で入っている先人が、ここに来たら上の湯に入らなきゃ、と言うので入ってみました。余りの熱さに10秒くらいが限界でした。熱すぎて体に悪そうです。雪が降るころにはちょうどいいのかもしれません。ドラマ「北の国から」で田中邦衛と宮沢りえも入っていましたね。
凌雲閣 北海道空知郡上富良野町十勝岳温泉 800円
(2008/8/10)
旅/○ 4 (酸性硫酸塩泉、カルシウム・ナトリウム硫酸塩泉)道道291号の最上部、十勝岳の中腹(1280m)にあり北海道で一番高所の温泉だそうです。露天風呂と内湯があります。露天風呂からは十勝岳の山々をダイナミックに見ることが出来ます。露天風呂には隣り合って2つの浴槽がありそれぞれ源泉が違うようです。どちらもかなり濃い茶色でしたが、実は片方は透き通ってるらしいです(混ざっちゃってる?)。タオルはまっ茶色に染まっていました。ロビーにはでかい犬がダルそうに寝そべっていました。玄関先から富良野平野が一望できます。
湯の花
朝里殿
北海道小樽市新光 600円
(2008/8/11)
湯/○ 3 ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉)朝里川温泉、道道1号沿いにあります。大きな温泉施設です。この日は男湯は洋風大浴場でした。露天風呂、内湯、寝湯、ジャグジー、サウナなどがあります。露天風呂は結構大きいです。テレビがついていました。休憩所もあります。
滝乃家 北海道登別市登別温泉 1000円
(2002/4/29)
旅/○ 3 無し (食塩泉・硫黄泉・ラジウム泉)登り温泉街にある高級そうな大きな旅館です。内風呂、露天風呂があります。お湯は白く(灰色?)濁っています。露天風呂は庭園風で緑に囲まれ気持ちいいです。北海道で最初に作られた露天風呂らしいです。更衣室でお酒売ってました。
(最新情報:リニューアルしたようです)
●青森 21ヶ所
小島旅館 青森県弘前市大字常盤野湯の沢 350円
(2019/9/17)
旅/× 5 (酸性・含硫黄-カルシウム-塩化物泉)弘前駅から20kmほど、岩木山の麓の嶽温泉にあります。三階建ての立派な旅館です。館内は清掃が行き届きてきれいです。男女別の浴室には、ヒバの内風呂が2つありました。硫黄に匂いが漂います。一方は熱め、一方は温めです。どちらも白濁していましたが、温い方が濁りが濃かったです。自然光では青白くとてもきれいです。照明をつけると白っぽく見えました。どちらの浴槽にも木の湯口があり、湯の花が固まっていました。100%源泉掛け流しです。とても静かでお湯が落ちる音だけが響き、きれいで適温の硫黄泉、とても心地よかったです。玄関横のロビーで休憩できました。
さんない温泉 青青森県青森市三内沢部 390円
(2019/9/17)
湯/× 5 (含硫黄-ナトリウム-塩化物泉)新青森駅南口から1.6kmほど、東北道の青森ICの近くにあります。住宅街を抜けると突然現れる感じです。三内丸山遺跡にも近いです。広い敷地に施設があります。看板には、自然の霊泉長命を寿ぐ、と書かれていました。男女別の浴場があります。かなり大きな内風呂が1つ、天井も高いです。お湯は緑っぽく白濁して窓から入る光でとてもきれいです。底には湯の花が沈殿していました。壁の上にある2つの湯口から滝のように流れ落ち掛け流しされていました。壁は温泉成分で緑色や茶色に変色し油絵のようになっていました。強酸性っぽく見えますがpHは7.5でしょっぱいです。温度はやや高めで端の方はちょうどいいです。温泉は地下750mから汲み上げそのまま使っているそうです。とても気持ちがよかったです。こんな凄い温泉が街中にあるなんて驚きです。かなりインパクトのある温泉でした。しかも安いです。休憩所がありました。
蔦温泉 青森県上北郡十和田湖町奥瀬蔦野湯 500円
(2008/8/14)
旅/× 5 (ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉)(日本秘湯を守る会会員宿)国道103号沿いにある木造の古い温泉宿です。温泉施設自体は西暦1100年頃からあったようです。泉響の湯、久安の湯という2つの内湯があります。どちらも浴槽の下から温泉が湧き出ているようで、ブナの底板の間からときより泡がプクプクと上がってきます。温度はちょっと熱めです。泉響の湯の天井は12mもあります。久安の湯には水槽があり川魚が泳いでいます。そして外からの風が気持ちいいです。
青荷温泉 青森県黒石市沖浦青荷沢 500円
(2007/8/13)
旅/○ 5 単純泉)国道102号から山道を6キロ入ります(途中ダートもあります)。その道の所々にある方言で書いた看板が楽しませてくれます。ランプの宿として有名な宿です。立寄りでは内風呂、露天風呂、滝見の湯、健六の湯に入れます(健六の湯は清掃中で入れませんでした)。露天風呂は混浴で樽湯もあります。滝見の湯はできたばかりな感じできれいで、男女別の内風呂と露天風呂があり滝を見ながら入れます。お風呂、雰囲気は申し分ないのですが、時期が悪かったせいかアブがたくさんいて安心して入ることができませんでした。これだけアブがいるならもうちょっと対策してほしいです(蚊取り線香は燃えて無くなってたし殺虫剤も空でした)。夜はランプの明かりだけなのでいい雰囲気なのでしょうね。秋から冬はもっといいでしょうね。
不老ふ死温泉 青森県西津軽郡深浦町舮作 600円
(2007/8/12)
旅/○ 5 食塩泉)国道101号からそれた海沿いの大きな旅館です。露天風呂が有名で、夕日が落ちるのを眺めながら入れます。露天風呂がこんな場所に?と思うような波打ち際にあり、館内からはサンダルに履き替えて歩いていきます。露天風呂には混浴と女性専用風呂の2つがありますが、混浴の方は=男湯といった感じです。温泉はやっぱりしょっぱいです。内湯もあってこちらはきれいです。休憩室はありません。シーズン中であったためさすがに混んでいました。
酸ヶ湯 青森県青森市荒川南 420円
(2003/8/13)
旅/× 5 (酸性硫黄泉(含石膏、酸性硫化水素泉))八甲田山の中腹、国道103号沿いにあります。「すかゆ」と読みます。TV、ポスターなどよく見かけ、言わずと知れた有名な温泉です。乳白色のヒバの千人風呂はその名のとおりとても広いです。なのですが混浴なので浴槽の半分から向こうへは行ってはいけないことになっています。お客はほとんど男性なので女性側は全然空いています・・・。打たせ湯が気持ちいいです。
湯元
猿倉温泉
青森県十和田市奥瀬猿倉 500円
(2003/8/13)
旅/○ 5 石膏硫化水素泉)(日本秘湯を守る会会員宿)国道103号からの一本道をちょっと入ったところにある森に囲まれた静かな一軒宿です。素朴な露天と新しい内湯&露天があります。新しいほうからは八甲田山が見えます。お湯は乳白色です。休憩もできます。
みちのく深沢温泉 青森県青森市駒込深沢 400円
(2019/9/18)
旅/〇 4 (ナトリウム・カルシウム-硫酸塩温泉)青森駅から25kmほど、県道40号から少し林道に入ったところにあります。八甲田山の北側、森に囲まれた一軒宿です。なかなかの味わいのある雑多なロビー?です。ドラム缶ストーブが置いてありました。男女別の浴室には、内風呂が2つ、露天風呂が1つありました。内風呂は熱めと温め、お湯は薄く白濁し鉄の味がしました。湯口からの湯量は豊富で掛け流されていました。お湯の量で温度を調節しているそうです。床は茶色に変色していました。何故か浴槽にヘリに1から13までの番号が書かれていました。露天風呂は青白く濁り温めでした。目の前は森です。とても気持ちがよかったです。ロビーで気さくなオーナーとしばらくお話ししてました。撮影禁止です。
新屋温泉 青森県平川市新屋平野 350円
(2019/9/18)
湯/× 4 (アルカリ性単純温泉、含硫黄-ナトリウム・硫酸塩・塩化物泉)弘南鉄道弘南線の平賀駅から3.8kmほど、県道109号と135号の交差点の近くにあります。田んぼが広がり住宅街が点在しています。看板には、みどりの天然温泉と書かれていました。正面に受付があり両脇に男女別の入口がありました。清掃が行き届いてきれいです。浴室には中ほどに内風呂が1つあり、その周りが洗い場になっていました。浴槽の中央に湯口があり掛け流されています。けっこう深いです。お湯は透き通った緑色をしていてとてもきれいです。ヌルヌルとした肌触り、油臭がして硫黄泉のような味がしました。温度はちょうどいいです。なんともきれいで不思議な温泉です。気持ちがよかったです。ちょっとした休憩所がありました。野菜も売ってました。浴場内は撮影禁止です。
新栄館 青森県弘前市大字常盤野湯段萢 250円
(2019/9/17)
湯/× 4 (ナトリウム・マグネシウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩泉)弘前駅から22kmほど、岩木山の麓、湯段温泉にあります。湯段温泉は嶽温泉のすぐ近くです。民宿のような佇まいで看板には「山菜とハーブの宿」と書かれていましたが、今は入浴のみの営業のようです。施設の方は誰も居なかったのですが、障子のような手書きの案内板に、留守でもお金を入れれば入浴していいと書かれていました。何とも長閑です。男女別の小ぢんまりとした内湯が1つありました。お湯はうっすらと白濁していました。むき出しのパイプの湯口からは勢いよく温泉が注がれ掛け流されていました。床や排水溝には茶色く温泉成分が固まっていました。温度はちょうどいいです。浴槽が狭いのでお湯は新鮮で贅沢です。気持ちよかったです。温泉を出て涼んでいると、ご主人?が帰ってきてしばらくお話をしていたら、リンゴを1つ頂きました(笑)。長閑すぎます。
桑畑温泉
湯ん湯ん
青森県下北郡風間浦村大字易国間湯ノ上 400円
(2019/9/16)
湯/○ 4 (ナトリウム・カルシウム-塩化物泉)大湊駅から38kmほど、大間の15kmほど手前にあります。国道279号から坂道を少し上がった高台の小学校の跡地にあります。立派な施設です。男女別の浴室には内風呂が1つと露天風呂が1つありました。温泉は少し黒っぽく白濁ししょっぱかったです。露天風呂の温度はちょうどよく内風呂は少し高めです。湯口からの量は多め、循環と掛け流しの併用だそうです。露天風呂からは津軽海峡の先にうっすらと北海道、左の方には大間崎も見えました。景色はとてもよく風が気持ちよかったです。夜には漁火が見えるそうです。食堂や休憩所もありました。
木崎野温泉 青森県三沢市東町 300円
(2019/9/16)
湯/× 4 アルカリ性単純温泉)三沢駅から2.6kmほど、県道10号と県道254号の交差点の近くにあります。近くは住宅街です。割りと大きな日帰り温泉施設です。ロビーは広々しています。受け付けの両サイドに男女別の扉があります。脱衣所も広々しています。浴場の中は大きな銭湯のような雰囲気です。大きな内風呂、打たせ湯、水風呂、サウナなどがありいました。内風呂には両サイドに普通の湯口と滝のような湯口があってかなりの量が注がれて掛け流されていました。お湯の温度は少し高め、若干黄色っぽく濁っていてかなりヌルヌルしていました。お湯もよく広々していて気持ちがよかったです。ロビーの椅子などで休憩できます。安いのも嬉しいです。
(株)百沢温泉 青森県弘前市大字百沢字寺沢 320円
(2018/10/9)
宿/× 4 ナトリウム・マグネシウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩泉)弘前駅から14kmほど、県道3号から路地に入った所にあります。岩木山神社のすぐ近くです。えんじ色の外観です。入口に株式会社百沢温泉と書かれています。館内は清掃が行き届いていて清潔きれいです。浴場には、内風呂が3つ、大量の温泉が注がれる熱めの浴槽、隣の浴槽は温度はちょうどいいです。薄茶色できれいです。もう1つの小さめの浴槽は色がちょっと薄めで泡が付きました。どの浴槽からもお湯が溢れています。新鮮で気持ちのいい温泉です。奥に打たせ湯もありました。ロビーが広く休憩できます。平日の朝から割りと混んでました。
古遠部温泉 青森県平川市碇ヶ関西碇ヶ関山 320円
(2018/10/8)
旅/× 4 ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉)津軽湯の沢駅から4.6kmほど、国道282号から熊出没注意と書かれた林道に入って行くとあります。ふるとうべと読みます。山間の一軒宿です。風呂は長方形の内風呂のみです。源泉から毎分500L噴出し、奥側の湯口から大量の温泉が湯船に注がれています。温泉は手前から溢れ、洗い場を奥側に向かって流れていきます。排水溝に流れた温泉は建物の外の岩場を流れていきます。お湯は少し濁っていて熱めです。洗い場でトド寝をする事が許されています。湯量が多いので洗い場にも大量に温泉が流れていきます。トド寝はとても心地よかったです。けっこう混んでいました。館内は撮影禁止です。何とも豪快な温泉でした。
八甲田温泉
遊仙
(現:ぬぐだまりの里 秘湯 八甲田温泉)
青森県青森市駒込 500円
(2007/8/13)
旅/○ 4 含土類石膏茫硝泉)八甲田山の外周道である県道40号から少し入ったところにあります。広めの露天風呂は木に囲まれて気持ちいいです。広くて丸い内湯はとても熱く、水を出しているホースの近くにいないと長く入れません。ラムネ温泉というものがあるらしいですが立寄りだと女湯だけのようでした。露天風呂にアブが結構いました。
谷地温泉 青森県十和田湖町八甲田 300円
(2003/8/13)

旅/×

4 (単純硫化水素泉)猿倉温泉の近く、国道103号から一本道をちょっと入ったところにある一軒宿で,400年の歴史があるそうです。乳白色の2つの湯船(混浴)があります。温い方が下の湯(霊泉)、熱い方が上の湯です。2つは源泉が違うようです。上の湯の方が白く濁っています。ちょっと狭いですが秘湯度満点です。
下風呂温泉
新湯
青森県下北郡風間浦村下風呂家ノ尻 350円
(2019/9/16)
湯/× 3 (含硫黄-ナトリウム-塩化物泉)大湊駅から32kmほど、むつ市街から国道279号を大間方面に向かうと海沿いに下風呂温泉があります。共同浴場の大湯と新湯がありますが、この日は大湯が休みでした。銭湯のような素朴な建物です。すぐ裏には源泉がありました。番台がありドリンクの冷蔵ケースが置かれレトロな雰囲気です。浴場はかなりシンプルで中央に水色に塗られた内風呂が1つ、洗い場は板張りです。硫黄臭が漂います。温泉は外からの管から一旦箱に貯められ、そこから浴槽に流れ込みます。お湯はほぼ透明でけっこう熱め、そして掛け流されていました。とても素朴で風情のある温泉でした。気持ちよかったです。地元の方でけっこう混んでいました。
熊ノ沢温泉 青森県八戸市尻内町熊ノ沢 390円
(2007/8/13)
湯/○ 3 ナトリウム塩化炭酸水素泉)八戸の近くの県道20号沿いにあります。できたばかりらしくきれいです。植物性の温泉だそうで茶褐色をしています。露天風呂は広いです。なんとかって石の風呂がありましたが名前を忘れました。シャンプーなどは常備されていません。値段の割には充実しています。
かっぱの湯 青森県むつ市大畑町薬研 無料
(2003/8/15)
湯/○ 2 無し (単純泉)下北半島、薬研温泉の奥、森の中の川原にある露天風呂(混浴)です。施設は小さな脱衣所(というかつい立)があるだけです。さすがに女性が入るには相当勇気がいるでしょうね(実際、女性が入ってました)。まあ、水着でも誰も文句は言わないでしょうね。お湯は無色透明、葉っぱや埃によってあまりきれいではありませんが、秘湯度は満点です。料金は0円です。
雲谷温泉 青森県青森市雲谷 350円
(2003/8/15)
湯/× 2 無し (アルカリ性単純温泉)青森市街から八甲田方面へ向かう国道103号からちょっと入ったところにあります。雲谷は「もや」と読みます。夜の10時までやっているのが嬉しいです(でも実際は9時15分ごろには閉めていた)。無色のあまり温泉っぽくない温泉です。内湯が1つだけです。安くてまたよし。銭湯のような感じです。

紅葉荘

青森県むつ市大畑町薬研 400円
(2003/8/14)
旅/× 2 無し (単純温泉)山深い薬研温泉には宿が4軒だけあります。その中の1つです。他の宿の風呂利用が終わってる時間でしたが、ここは入れました。浴槽は内風呂のみです。特に特徴はありませんでした。
●秋田 16ヶ所
鷹の湯温泉 秋田県湯沢市秋の宮字殿上 650円
(2018/10/10)

旅/○

5

(ナトリウム-塩化物泉)(日本秘湯を守る会会員宿)横堀駅から18kmほど、秋ノ宮温泉郷と呼ばれるエリアです。国道108号を脇道にそれて下っていくと役内川沿いの山間にひっそりとあります。けっこう大きな建物です。風呂は、大浴場、女性用浴場、半露天、女性用半露天、野天風呂があります。女性用以外は混浴です。大浴場は木の枠の長方形の湯船が3つと石風呂と打たせ湯がありました。長方形の湯船は深さが130cmもあり湯量が凄いです。半露天は屋根付きの木の風呂と岩風呂がありました。木の風呂は木の肌触りがよく湯加減も最高でした。野天風呂は外に出て歩いていくとあります。川のすぐ脇ににあり川の音を聞きながら入れます。どの風呂もとてもよかったです。全て無色透明のお湯で掛け流しです。そして全て独泉でした。
ふけの湯 秋田県鹿角市八幡平 500円
(2007/8/15)

旅/○

5

(単純酸性泉)(日本秘湯を守る会会員宿)八幡平アスピーテラインから少し入ったところにあります。館内の内湯と館外の露天風呂があります。露天風呂は女湯、男湯、混浴の3つがあります。建物を出て少し歩くとそこら中から湯気が立ち上っていて、お湯が噴出していたり泥がボコボコいっていたりまさに活火山です。そんな中にある男湯はこれこそ温泉って感じの露天風呂です。景色もひらけていてとても気持ちいいです。源泉からダイレクトに注がれる温泉は少し白く濁っています。内湯は総ヒバ作りでこちらも素晴らしいです。休憩室は別料金です。
鶴の湯 秋田県仙北郡田沢湖町田沢 500円
(2007/8/15)
旅/○ 5 含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素泉)(日本秘湯を守る会会員宿)乳頭温泉郷から一軒だけ離れたところにあります。TVなどにもよく登場する超有名温泉です。混浴の露天風呂と男女別の内湯に入れます。広い露天風呂は乳白色です。砂利の底からはなんと温泉がプクプクと沸いています。なので沸いている近くはちょっと熱いです。脇に打たせ湯があります。内湯は白湯と黒湯があります。どちらも乳白色ですが黒湯は天候によって黒くなるらしいです。本当?休憩室は無いのですが、定食を部屋出しで頼むと和室に入れのんびりできます。お勧めです。入口の脇にある喫茶店もお勧め。
玉川温泉 秋田県仙北市田沢湖玉川 600円
(2003/8/15)

旅/○

5

(酸性含二酸化炭素・鉄(U)アルミニウム塩化物泉)田沢湖の上流、深い山の中に忽然と施設が現れます。なんとph1.2の強酸性の源泉を持つ温泉です。その強酸のおかげで雑菌は繁殖できないそうです。万病に効くと言われ長期の湯治に来る人が多いようです。大浴場はとても広くいろいろな浴槽があります。源泉100%の浴槽に入ると体中がチクチクしてきます。特に傷などがあると痛いです。施設の外では地中からボコボコ熱湯が湧き出ているのがすぐ近くで見れます。その近くではラジウム放射線が出ているらしく岩盤浴をする人たちがたくさんいます。一番奥のほうに露天風呂がありますが何の囲いもないので入るのには勇気が必要です。まさに温泉らしい温泉です。
旅館 多郎兵衛 秋田県湯沢市皆瀬字湯元 500円
(2020/10/7)
旅/○ 4 (単純温泉)湯沢駅から29kmほど、国道398号沿い、小安峡温泉にあります。白壁の和風旅館、大きな車寄せがあります。12代続く宿だそうです。館内はきれいで高級感がありました。浴槽はいくつかありようですが、大浴場の薬師の湯と露天風呂に入りました。薬師の湯は、とても広い石造りの内風呂です。床も切り出された石が敷かれていました。天井が高く太い秋田杉の梁が見えます。窓の形が特徴的で法師温泉長寿館と似ています。とても重厚感がある造りです。お湯は無色透明、温度ちょうどよく柔らかい肌触りです。お湯は溢れて掛け流されていました。竹の湯口の他に浴槽の底から勢いよくお湯出ていて浴槽内に流れがありました。浴室内はやや暗く、静かにゆったりと入れました。気持ちよかったです。露天風呂はまあまあの広さでした。他に、陶喜の湯は宿泊専用、三宝の湯、貸切風呂の子宝の湯があるようです。
小椋旅館 秋田県湯沢市高松泥湯沢 400円
(2020/10/7)
旅/× 4 (単純酸性温泉)湯沢横手道路の須川ICから20kmほど、泥湯温泉にあります。けっこうな山奥です。泥湯の開湯は約1200年前だそうです。辺りは硫黄の匂いが漂います。黒壁の木造の建物です。母屋の向かいの建物に浴室があり、男女別の内湯が1つずつありました。壁や床は板張り、浴槽も木造りです。とても渋いです。お湯は白濁し底に湯の花が沈んでいて動くと舞い上がります。温度はやや熱めでで掛け流しです。pHは2.8、源泉の温度が高いため加水しているそうです。流しっ放しのシャワーがありました。窓が高くて外が見えないためひたすら温泉を満喫できます。気持ちがよかったです。体から硫黄の匂いがしばらく消えません。少し離れたところに露天風呂もあるようです。
奥山旅館 秋田県湯沢市高松字泥湯沢 500円
(2011/9/15)
旅/○ 4 (硫化水素泉、単純硫黄泉)(日本秘湯を守る会会員宿)湯沢市の山奥、川原毛地獄の近く、県道310号沿いにある泥湯温泉にあります。周りの山肌から温泉のガスが上がっている箇所がたくさんあります。黒塗りの木造の建物で渋いです。旅館の前にある売店で入浴券を買います。源泉の違う、大野天風呂と天狗の湯に入ることが出来ます。大野天風呂はかなり広いです。女湯との壁以外はススキに囲まれています。温泉のガスによって枯れた裏山から温泉の管が風呂まで来ています。ワイルドです。何故か湯の花で壁や石にたくさん落書きが書かれていました。天狗の湯は道路の跨いだ反対側にあります。こちらは内風呂と露天風呂があります。露天風呂は混浴です。こちらのお湯は少し黄色がかっています。内風呂は壁で囲まれていて開放感がありません。露天風呂は2つあり、木で四角く作られています。道路わきに無料の足湯もあります。最後に、売店で温泉卵を買ったら冷蔵庫から出したような冷たさで、それを丁寧に「名物」と書かれた温泉卵用の紙袋に入れて渡されました。それに対して特に店員さんのコメントはありませんでした。常温ならまだしも、そりゃないよね・・・。
都わすれ 秋田県仙北市田沢湖卒田字夏瀬 500円
(2011/9/14)
旅/× 4 (ナトリウム・硫酸塩泉)角館の東側、国道46号から案内板に従って林道に入っていきます。数百メートル進むとすぐにダートになり、そこから5、6km進むと山間にひっそりとあります。狭いダートでしか行けない山の中というシチュエーションとはかけ離れた和モダンな建物です。ロビーやラウンジにも高級感が漂います。各部屋に温泉が付いてるようです。共同の露天風呂もあるようですが、立ち寄りで入れるのは桃源の湯という内風呂のみです。フロントからは広い中庭を通って行きます。桃源の湯は壁も床も湯船も青森ヒバ造りです。熱めと温めの2つの湯船があります。源泉100%かけ流し、お湯は無色透明で臭いもありません。あまり広くはないですが、とても気持ちのいい風呂です。大きな窓からは森が見えます。そして一軒宿で周りに道路がないのでとても静かです。と思ったら飛行場が近いのか飛行機の音が結構していました。終始貸切状態でした。
阿部旅館 秋田県湯沢市皆瀬奥小安国有林 400円
(2009/8/18)
旅/○ 4 (単純硫黄泉)(日本秘湯を守る会会員宿)小安峡のもっと奥、国道398号沿いにあります。この温泉の名物は夏の晴れの日限定の川風呂です。堰き止めた川がそのまま風呂になっています。底は砂です。しかし、ちょっと熱くて長くは入れませんでした。そのすぐ隣にあるかじかの風呂という露天風呂は広くて気持ちいいです。一部が深くなっていて立って入ります。すぐ奥から98度の源泉が吹き出ています。もう一つの露天風呂は小さめでツルツルな石で出来ています。内風呂は小さめで、水面より下は女風呂と繋がっていました。テラスのような休憩所は風がとても気持ち良かったです。
後生掛温泉 秋田県鹿角市八幡平熊沢国有林 400円
(2009/8/17)
旅/○ 4 (単純硫黄泉)八幡平アスピーテラインの秋田県側にあります。大風呂(神経痛の湯)、泡風呂(火山風呂)、泥湯、打たせ湯(滝湯)、蒸し風呂、サウナ、露天風呂があります。どのお湯も灰色です。泥風呂の底には泥が沈んでいます。何か効きそうな温泉です。蒸し風呂は1人用の箱型になっていて中に入り座ります。自分で扉を閉めると頭だけが出るようになっています。露天風呂はちょっと狭いです。何でこんな狭い場所に作ったの、と思ってしまいます。料金が安くていいですね。売店には名物の黒たまご(温泉卵)が売られています。
栗駒山荘 秋田県雄勝郡東成瀬村椿川 600円
(2007/8/16)
旅/○ 4 (明礬緑礬泉(酸化・含鉄(U)・硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉))国道342号の栗駒峠付近にあります。山深いところですが近代的な建物です。広い露天風呂からはパノラマの景色が広がります。景色が見やすいようにかどうか分かりませんが横に長く作られた露天風呂です。とても気持ちがいいです。内風呂も大きな窓から景色が見れます。お湯は乳白色です。(行った日は霧がかかり景色が見れませんでした。残念。)
大釜温泉 秋田県仙北郡田沢湖町田沢 500円
(2004/8/7)
旅/○ 4 無し 単純硫化水素泉)乳頭温泉郷の山間にありますが道路沿いなので行きやすいです。内風呂と露天風呂があります。温泉は黄色がかった乳白色?露天は緑に囲まれていて気持ちいいです。入口には足湯があります。
黒湯 秋田県仙北市田沢湖生保内 400円
(2004/8/6)
旅/○ 4 単純硫化水素泉・酸性硫酸泉)乳頭温泉郷の奥部にあります。施設はふる〜い木造で内風呂と露天風呂、打たせ湯があります(混浴)。男性用の更衣室はなく内風呂の前で着替えます。しかも内風呂は外から丸見えです。素朴な露天風呂は開放的で気持ちいいです。温泉は乳白色です。女性にはちょっとつらいかも。
蟹場温泉 秋田県仙北郡田沢湖町田沢 400円
(2003/8/15)
旅/○ 4 無し (単純硫化水素泉(内風呂) 重曹泉(露天風呂) )乳頭温泉郷の奥部にあります。宿から離れ少々歩いたところにある混浴の露天風呂は自然の中で気持ちいいです。やや乳白色です。宿の中は男女別の岩風呂と木風呂があります。
フォレスタ鳥海 秋田県由利本荘市鳥海町猿倉字奥山前 500円
(2010/9/15)
旅/○ 3 ナトリウム-塩化物・炭酸水素泉)鳥海山の北東方面の鳥海高原にあるリゾートホテルです。国道108.号から案内看板が出ています。鳥海山が見える静かな場所にあります。露天風呂は岩風呂です割と広いです。塀が高くてせっかくの景色が見えません。辛うじて鳥海山の山頂辺りが見えました。こんな山の中なのだからもっと低い塀でいいのでは、と思います。大きなガラスで明るい内湯はジャグジーなどがあります。休憩室もあります。
嶽の湯 秋田県大仙市神宮寺 300円
(2007/8/11)
宿/○ 3 ナトリウム-塩化物泉)国道13号からちょっと入った場所にあります。近代的な温泉施設で、宿泊施設もあるようです。円形の露天風呂は広くていいです。温泉はちょっとしょっぱいです。料金が安いのがいいですね。
湯の台温泉
鶴泉荘
秋田県由利郡象潟町 300円
(2004/8/7)
宿/× 2 (単純硫黄泉)鳥海山の北側の田園風景に囲まれたのどかな所にあります。湯船が1つだけの素朴な施設です。観光向けと言うより地元民向けって感じでした。宿泊施設もあるみたいです。
●岩手 14ヶ所
峡雲荘 岩手県八幡平市松尾寄木松川温泉 600円
(2018/10/8)
旅/○ 5 (単純硫黄泉)(日本秘湯を守る会会員宿)大更駅から20kmほど、岩手山の中腹にある松川温泉にあります。割りと新しい立派な建物です。ロビーには囲炉裏がありました、混浴の露天風呂が1つ、男女別内風呂が1つ、女性専用露天が1つありました。露天風呂はかなり広いです。白濁した温泉は光がさすと青緑っぽく見えてきれいです。湯口は白い湯の花が溜まっていました。原生林の紅葉もきれいです。とても気持ちのいい露天風呂です。内風呂も広く、露天風呂より熱めでした。どちらも源泉掛け流しです。雪の頃もいいでしょうね。ロビーで休憩できます。
石塚旅館 岩手県岩手郡雫石町橋場国見温泉 500円
(2011/9/14)
旅/○ 5 (含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉)(日本秘湯を守る会会員宿)秋田駒ヶ岳の麓、秋田県との県境の近く、国道46号から県道266号に入り7kmほど山の中を進むと国見温泉はあります。標高は800m以上あります。建物は昭和の香りがします。露天風呂は建物の外にあり混浴です。脱衣所は簡素な作りなので女性は困るかも。露天風呂は細長い長方形をしていて積み上げた岩で囲まれています。この温泉の特徴は何と言っても色です。まるで入浴剤を入れているのではないかと思うような緑色をしています。多硫化イオン?がレイリー拡散?することでこのような鮮やかな色に見えるそうです。非常に珍しいです。温泉の湯面には温泉成分の膜が張っています。内風呂(小)も同じく緑色でした。しかし何か事情があったのか、露天風呂の近くの空き地にゴミが山積みになってたのはちょっとがっかりでした。
藤三旅館 岩手県花巻市鉛字中平 700円
(2011/9/11)
旅/○ 5 (単純温泉、アルカリ性単純高温泉)南花巻温泉郷の最奥部、豊沢川沿いにあります。600年前に発見された温泉だそうです。本館は木造三階建てで昭和に臭いが漂う渋い建物です。源泉は5つ持っているそうで、その内2つに入りました。桂の湯は豊沢川のすぐ近くにある露天風呂です。2つの湯船があり上の段は大きめ、下の段は小さめですがより川に近いです。名物の白猿の湯は、深さが1.25mあり立って入る立位浴が出来ます。日本一深い岩風呂だそうです。湯船の底からは温泉が沸いてちょっと熱めです。四方を廊下で囲まれた階下にあり、廊下の窓を間違えて開けると風呂場が見えてしまいます。湯治部もあります。
元湯夏油 岩手県北上市和賀町岩崎新田 500円
(2010/9/15)
旅/○ 5 (ナトリウム・カルシウム塩化物泉、ナトリウム・カルシウム塩化物・硫酸塩泉)(日本秘湯を守る会会員宿)北上の西、県道122号の最奥にあります。奥羽山脈の山懐にある夏油温泉にあります。かなり山奥です。普通の旅館部と自炊部があります。自炊部は1泊2000円台で泊まれます。いくつかある風呂は1時間毎に混浴、または女湯に変わります。男だけという時間はありません。先ず、真湯、女(目)の湯に行きました。真湯と女の湯は夏油川を挟んであります。木の橋で渡れます。真湯はそれほど広くないですが開放的で気持ちいいです。女の湯は狭いですが底からプクプクとお湯が沸いています。混浴になるのを少し待ってから大湯、疝気の湯に行きました。こちらも夏油川沿いにあります。大湯は一番大きな風呂ですがちょっと熱いです。疝気の湯には屋根がありません。一番シンプルです。どの風呂も源泉に風呂を作ったようなもので、岩の間や底からお湯が湧き出ています。そのため風呂によって泉質が異なるようです。面白いですね。
藤七温泉
彩雲荘
岩手県八幡平市松尾寄木北の又 600円
(2009/8/17)
旅/○ 5 (単純硫黄泉)(日本秘湯を守る会会員宿)八幡平の見返峠から県道318号を少し下ったところ、標高1400mにある温泉宿です。更衣室の先に広めの内風呂が1つ、建物に併設された露天風呂(お薦め)が1つあります。その先はまさに大自然の中の露天風呂(混浴)が4つ、女性専用が1つあります。お湯はどれも乳白色の濁り湯です。風呂のすぐ脇の地面からはボコボコとお湯が吹き出ています。さらに露天風呂の底からはプクプクと泡が出ています。これは人工のジャグジーではありません。自然に風呂の底の大地から温泉が噴出しているのです。凄い温泉です。県道からは丸見えです。入浴後、入口のオブジェの修理をしていたおじさんと結構喋ってましたが、訛りが強くて半分くらいしか分からなかったです。
ありね山荘 岩手県岩手郡雫石町長山小松倉 510円
(2018/10/7)
湯/○ 4 (単純硫黄温泉)岩手山の麓、網張温泉にあります。牧場に囲まれ広々したところです。山側は網張温泉スキー場のゲレンデになっていました。日帰り温泉の施設です。内湯が1つ、露天風呂が大きくありませんが1つありました。お湯は乳白色を想像していたのですが、薄茶色に濁っていました。掛け流しです。景色が素晴らしく遠くに盛岡方面が見えます。内湯からも景色を眺めることが出来ます。残念ながらこの日は曇りでしたが、晴れていたらいいでしょうね。浴槽はけっこう混んでました。休憩所もあります。地元のきのこや野菜が売られていました。
仙女の湯 岩手県岩手郡雫石町網張温泉 300円
(2011/9/14)
湯/○ 4 (単純硫黄泉)網張温泉にある休暇村岩手網張温泉という宿泊敷地内?にあります。敷地の端にひっそりと仙女の湯に続く山道の入口があります。入口の少し手前に箱が据え付けてあり、その中に入浴料を入れます。山道を5分ほど歩くと男女別の脱衣所があります。脱衣所の先に自然に囲まれた露天風呂があります。混浴です。お湯は青白く濁っています。10人くらいは入れる広さです。露天風呂のさらに先には滝があり、その流れが風呂のすぐ横を流れています。森に囲まれ、滝を眺め、滝の音を聞きながら浸かれます。なんてワイルドな温泉でしょうか。でも、この時期は大丈夫でしたが夏はアブが多いだろうなと想像します。結構長く居ましたが誰も来ませんでした。
松楓荘 岩手県八幡平市松尾寄木 500円
(2011/9/12)
旅/○ 4 (単純硫黄泉)(日本秘湯を守る会会員宿)岩手山と八幡平の間の松川温泉にあります。標高は800m以上あります。1743年の開湯だそうでかなり歴史があります。巨石がある内風呂はそれほど大きくありません。少し青みがかった乳白色のお湯で結構熱いです。61.6度の源泉を加水して冷ましているようです。露天風呂は結構広いです。こちらの温度は高めですが松川沿いにあり気持ちがいいです。更衣室は別々ですが混浴です。そしてこの宿の名物は洞窟岩風呂です。宿から松川に架かる頼りない木製の橋を渡って行きます。半洞窟といった感じそれほど広くはありません。湯船からは景色はほどんど見えません。女性専用の時間帯があります。大広間で休憩できます。
ホテル紅葉館 岩手県花巻市湯本 800円
(2010/9/14)
旅/○ 4 (単純温泉)花巻の郊外にある花巻温泉街にあります。大きなホテルが立ち並びます。ホテル紅葉館はホテル花巻、ホテル千秋閣と連絡通路で繋がっていて、3つのホテル全てのお風呂に入ることが出来ます。紅葉館と千秋閣の風呂に入りました。紅葉館の露天風呂、内湯ともにかなり大きいです。千秋閣には大きな檜の露天風呂があります。夜に入ったので露天風呂からの景色は分かりません。ホテル花巻には露天風呂は無いようです。
須川高原温泉 岩手県一関市旭町 500円(1時間)
(2009/8/18)
旅/○ 4 (含硫黄・鉄・アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型))(日本秘湯を守る会会員宿)国道342号の栗駒峠の近く、岩手県側にあります。大きな露天風呂には源泉から直接湯が注がれています。湧出量は毎分6000リットル、非常に強い酸性でpHは2.2だそうです。お湯の濁っているかと思ったら透明に近いです。浴槽の底がプールのような青い色なのでぱっと見は青っぽく見えます。露天風呂からは象徴的な大日岩という大きな岩が見えます。
大沢温泉 岩手県花巻市湯口大沢 500円
(2009/8/16)
旅/○ 4 (アルカリ性単純泉)花巻南温泉郷の中にあります。旅館は山水閣、菊水閣、自炊部の3つに分かれています。まずは自炊部にある名物の大沢の湯に入りました。豊沢川の川岸にあり広くて開放感があります。が、しかし、風呂に入るやすぐにアブの攻撃を受けました。たまらずすぐに出てしまいました。露天は危険なので豊沢川に架かる橋を渡って菊水館に行きました。橋から大沢の湯は丸見えです。菊水館にある南部の湯に入りました。こちらは木製の内風呂です。他にレトロな感じの内風呂の薬師の湯、半露天の豊沢の湯に入れます。アブがいなきゃ川沿いの大沢の湯が一番いいでしょうね。おしりを刺されてました。痛痒い・・・
おもてなしの宿
おぼない
岩手県二戸市金田一湯田 500円
(2019/9/15)
旅/× 3 (弱アルカリ性単純泉)金田一温泉駅から1.9kmほど、金田一温泉郷にあります。看板には割烹旅館を書かれていました。少し古めの旅館ですが、掃除が行き届ききれいでした。浴室は男女別で内風呂が1つずつありました。浴槽は広々していて、仕切りは無いですが半分は深めになっていました。湯口からは大量に注がれていました、無色透明で温度はちょっと高め、少しツルキシ感がありました。掛け流されていて床は茶色くなっていました。加水なしの加温あり、一部循環しているようです。一面ガラス戸になっているため明るくて風も入ります。洗い場も広く開放感がありました。のんびりできて気持ちよかったです。
湯ったり館 岩手県宮古市茂市 500円
(2004/8/9)
宿/× 2 (人工ヘルストン温泉)国道106号、閉伊川を挟んだ向かい側にあります、茂市駅の近くにあります。人工ヘルストン温泉とは鉱物性の温泉物質を溶かした温泉、というものらしいです。内風呂、サウナなどがあります。立派な施設ですが露天風呂はありません。
浜の湯 岩手県下閉伊郡山田町船越 500円
(2004/8/10)
民/× 2 (ナトリウム−塩化物冷鉱泉)三陸海岸の船越半島の付け根、浦の浜海水浴場の目の前にあります。湯船は小さな内湯が1つです。休憩所の窓からの海風が気持ちよかったです。海の家的な使い方がいいでしょうね。
●山形 14ヶ所
滑川温泉
福島屋
山形県米沢市大字大沢 600円
(2020/10/9)
旅/〇 4 (含硫黄-ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・硫酸塩温泉)東北中央道の米沢八幡原ICから23kmほど、国道13号の交差点から9km強の狭い山道を進むとあります。かなり山深いです。木造の大きな旅館です。混浴の内風呂が1つ、女性専用の内風呂が1つ、檜の露天風呂が1つ、岩の露天風呂が1つありました。源泉は3つあるそうです。内風呂はレトロな浴場で石造りの浴槽です。お湯はうっすらと白濁していました。温度はやや高め、硫黄臭が漂います。とても風情がありました。檜の露天風呂は台形のような形、緑の囲まれすぐそばに沢が流れていました。温度はちょうどいいです。どの浴槽も加水、加温なしで掛け流しです。気持ちよかったです。岩の露天風呂はかなり開放的、今回は見ただけで入りませんでした。檜の露天風呂には少し外に出てサンダルを履いて行くのですが、何故か戻る時に無くなっていました。旅館の方がお湯の点検をしていたので、その方が片付けたとしか考えられないのですが・・・。
肘折いでゆ館 山形県最上郡大蔵村南山 450円
(2020/10/8)
湯/× 4 (ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉)舟形駅から22kmほど、国道458号から県道58号のループ橋を下っていくと肘折温泉があります。温泉街からちょっと離れたところにあります。3階建ての大きな建物の3階に浴場があります。浴室には石造りの内風呂と寝湯がありました。ガラス張りで明るく、窓からは正面にループ橋の肘折希望大橋が見えます。内風呂はけっこう広いです。お湯は黄色っぽくやや濁っていました。源泉は高温のため加水、温度はちょうどよかったです。そして掛け流されていました。景色を眺めながらのんびり入れました。気持ちよかったです。休憩所や食事処もあります。
肘折温泉
上の湯
山形県最上郡大蔵村南山 250円
(2020/10/8)
湯/× 4 (ナトリウム・塩化物・炭酸水素塩泉)舟形駅から22kmほど、国道458号から県道58号のループ橋を下っていくと肘折温泉があります。温泉街の中にある温泉センターという建物の1階です。隣のカネヤマというお酒とお土産のお店でチケットを買います。男女別の内風呂が1つありました。けっこう広いです。一面が窓なので割りと明るいです。窓側にお地蔵様が鎮座し台座の下からお湯が出ています。お湯は黄色っぽく薄く濁っていました。少し金属のような味がしました。掛け流されていました。温度はちょうどよかったです。静かにじっくりのんびり入れました。湯上りはさっぱりします。気持ちよかったです。
白布温泉
東屋
山形県米沢市大字関 500円
(2017/10/5)
旅/○ 4 (カルシウム-硫酸塩温泉)米沢市の南、県道2号沿いの白布温泉にあります。白布温泉は1312年に開湯されたそうで歴史がありますこの宿も江戸時代から続くそうです。和風の立派な建物、館内もきれいです。2000年の火災以前は茅葺屋根だったそうです。男女別の内風呂と露天風呂があります。内風呂は滝風呂と呼ばれ、3本の豪快な打たせ湯があります。隣には打たせ湯とつながった湯船があります。お湯は無色透明ですが湯の花が舞っています。掛け流しです。400年前から使っている浴槽だそうです。露天風呂はけっこう広いです。高いところから滝のようにお湯が流れてきます。掛け流しです。こちらもたくさんの湯の花が舞っています。中央に噴水のような穴がありましたが、何も出ていませんでした。温度がちょうど良くて長湯できました。貸切風呂もあるようです。
瀧見館 山形県尾花沢市銀山新畑 600円
(2014/9/12)
旅/○ 4 含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉)銀山温泉ですが、有名な銀山川の両岸にある温泉街ではなくて、温泉街の手前から坂を登った先にあります。温泉街から離れているので静かです。和モダンな外観の旅館です。館内も隅々まで手入れが行き届いているようできれいです。露天風呂は岩風呂で、前面が開け緑が気持ちがいいです。左下の方に滝が見えます。お湯は、無色透明ですがぬるっとして肌はツルツルします。内風呂は石風呂、大きいガラスで明るく、露天と同じ景色が見えます。紅葉したらいい景色なのでしょうね。ロビーで休憩しました。立ち寄り入浴は11時から14時と短いです。
御殿守 山形県南陽市赤湯 1000円(タオル付き)
(2014/4/27)
旅/○ 4 含硫黄ナトリウム・カルシウム塩化物泉)赤湯温泉の温泉街にあります。温泉街は平地の街中にあります。ごてんもりと読むようです。鉄筋3階建ての旅館で外観は趣がありません。創業は1634年でとても歴史がある旅館で、上杉家の別荘であった赤湯御殿の御殿守という役職を代々世襲していたそうです。東湯と西湯の男女入れ替え制で、この日は東湯でした。露天風呂は、大石風呂、原石風呂、枡風呂、岩風呂があります。大石風呂は100tの巨石をくり貫いて作ったもので、どうやって運んだのだろうと思います。原石風呂も大きな石で作られています。枡風呂は木の風呂で源泉掛け流しです。岩風呂が一番広く、ラジウムを含む北投石が入っています。お湯は無色透明で硫黄の臭いがします。枡風呂が気に入りました。内風呂も結構広く、石の将棋盤を駒が置かれています。飲泉が出来ます。さすが由緒ある旅館で従業員は丁寧です。因みに赤湯の由来は、武士が温泉で傷を癒していたらお湯が血でお湯が赤くなったからだそうです。ちょっと怖いですね。
吾妻屋旅館 山形県米沢市大字関湯の入沢 500円
(2011/9/16)
湯/○ 4 含硫黄-カルシウム-硫酸塩温泉)(日本秘湯を守る会会員宿)米沢から磐梯方面へ向かう県道2号沿いにある白布温泉から、さらに急な山道を登ったところにある新高湯温泉の一軒宿です。吾妻山の麓です。こちらでは立ち寄り湯とは言わずお試し湯とのことです。お試し湯で入れる風呂は全て宿の外にあります。眺望露天風呂は大きな屋根付きの広めの風呂です。今登ってきた谷間方面を見ることができます。底が滑るので要注意。根っこ風呂は大きな丸太を縦にくり貫いた風呂と、横にくり貫いた風呂の2つあります。どちらも当然狭いので1人しか入れません。ここからも景色がいいです。滝見露天風呂は滝を眺めながら浸かれます。何も囲いが無いので女性は厳しいかも。常に滝から冷たい風が吹いていて気持ちがいいです。これらは全て混浴です。どの温泉も無色透明です。どれも少し離れているのでいちいち着替えなければならないのが少々面倒ですね。さらに女性専用の大岩たぬき風呂という露天風呂があります。
源七露天の湯 山形県山形市蔵王温泉荒敷 450円
(2011/9/16)
湯/○ 4 含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉)蔵王温泉、温泉街を抜けてちょっと高いところにあります。ロビーから階段を下ります。露天風呂はかなり大きくて熱めと温めに分かれています。100%掛け流しだそうで、少し白濁しています。緑に囲まれとても気持ちがいいです。内風呂は檜風呂で湯船の底も木が敷いてあります。床や湯船の底が木ってとてもいいです。大きな窓から露天が見えています。貸し切り状態でした。風呂場や脱衣所の清掃が行き届いていました。そして安さも魅力ですね。蔵王温泉大露天風呂と比較されそうですが、あちらはワイルドで、こっちは落ち着いた感じです。すぐ近くにスキー場がありますが、冬でも営業しているようです。
姥湯温泉
桝形屋
山形県米沢市大沢姥湯 500円
(2009/8/19)
旅/○ 4 単純酸性硫黄温泉)(日本秘湯を守る会会員宿)栗子峠の山奥にある滑川温泉のさらに山奥にあります。そこまでの道は非常に険しく、旅館のある場所も岩が露出した急峻な山に囲まれています。駐車場からは吊橋を渡り坂を登っていきます。良くこんなところに旅館を建てたもんだと思わせますが、歴史はかなり古いようです。立ち寄り(休憩無し)で利用できるのは露天風呂のみです。露天風呂は大きな岩や赤茶けた土の崖のV字谷にあります。思ったほど広くはありませんでした。すぐ上の岩の間から温泉が沸いています。お湯は乳白色に濁っています。それにしてもこれほど露出した岩肌でよく崖が崩れないものだと思います。こんな山奥の割は結構混んでいました。
蔵王温泉
大露天風呂
山形県山形市蔵王温泉 450円
(2009/8/19)
湯/○ 4 含硫化水素強酸性明礬泉)蔵王温泉の温泉街を抜けてスキーのゲレンデの近くにあります。駐車場から階段下っていきますが階段の横の塀の隙間からは露天風呂がちらちら見えます。露天風呂(男湯)は上段と下段に分かれてどちらも広いです。上段は結構熱く、下段はちょうどよく気持ちいいです。お湯は少し青白っぽくて湯の花が沈んでいます。湯量がとても豊富です。風呂のすぐ脇には沢が流れています。冬は雪で道が無くなるそうですが頑張れば入れるようです。
赤倉 ゆけむり館 山形県最上郡最上町富澤 450円
(2018/10/11)
湯/○ 3 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉)赤倉温泉駅から3km弱、赤倉温泉街にあります。今年オープンしたというきれいな日帰り温泉施設です。芭蕉の湯と曾良の湯が日替わりだそうで、この日は曾良の湯でした。露天と内湯がありました。露天は四角い石造り、加温、加水はしていないようですが溢れてはいませんでした。内湯はまあまあ広く、掛け流しになってましたが循環しているようです。お湯は無色透明で少し熱め、さっぱりしていました。日本庭園の露天がある芭蕉の湯の方が広いようです。休憩室があります。ロビーには野菜や食料品が売られていました。
若あゆ温泉 山形県最上郡舟形町長沢 350円
(2011/9/15)
湯/○ 3 ナトリウム塩化物強塩泉)舟形町、小国川を見下ろす丘の上にあります。建物の外に上を向いた大きな鮎のモニュメントがあります。建物内に入ると正面にテラスがあります。遠くには月山が見え景色がとてもいいです。施設内はとても広々としています。露天風呂も当然すばらしい景色が見れると思いきや、何故かまるで目隠しをするように工事用のようなシートで囲まれています。そのせいで何も見えません。お湯は黄色っぽく濁っています。ちょっと狭いです。内風呂は大きな窓で景色が売りだと思うのですがこちらもシートで何も見えません。内風呂は広いです。帰ってから知ったのですが、どうやら大震災の際に施設の前の斜面が崩れたようで、シートはその修復工事の影響ではなかと想像してます。なので、風呂から景色が見えたら点数が上がる可能性あり。
天童最上川温泉
ゆぴあ
山形県天童市藤内新田 300円
(2009/8/18)
湯/○ 3 ナトリウム-塩化物温泉)天童の郊外、県道20号の近くにあります。最上川が近いですが見えるほどではありません。露天風呂はとても広く山形県で最大級だそうです。お湯は黄色がかっています。湯に浸かった部分の岩は真っ黒でツルツルしてました(なんで?)。天気が良ければ月山が見えるそうです。内湯も広く寝湯やサウナがありました。座敷の休憩室は有料のようです。料金が安くていいですね。
新左衛門の湯 山形県山形市蔵王温泉 600円
(2004/8/6)
湯/○ 3 無し 強酸性硫黄泉)山形蔵王スキー場の目の前(温泉街)にあります。施設は出来たばかりできれいです。源泉は日本で2番目に強い酸性だそうです。大浴場、露天風呂が2つ、陶器のお釜の湯が2つ、打たせ湯などがあります。露天風呂は源泉100%で熱いです。もう一つの方が薄めてあってちょうど良い温度になっています。冬とかいいでしょうねえ。

●宮城 15ヶ所

旅館 三之亟湯

宮城県大崎市鳴子温泉字星沼 500円
(2020/10/6)
旅/× 4 (ナトリウム-炭酸水素塩泉)中山平温泉駅から2、3分、駅のすぐ裏、線路沿いにあります。さんのじょうゆと読みます。和風な外観、敷地内に源泉施設があり湯気が出ています。男女別の内風呂が1つありました。横層は3、4人が入れる大きさでタイル張りです。大きな窓から中庭が見え光が入って明るいです。とても清潔感があります。お湯は無色透明、pHは8.3の弱アルカリ性でトロっとした肌触り、温度はちょうどよかったです。掛け流しです。源泉が高温のため夏期のみ加水するそうです。気持ちよかったです。宿泊したので夕、夜、朝とのんびり入れました。

こはく湯の宿
中鉢

宮城県大崎市鳴子温泉字要害 500円
(2020/10/6)
旅/○ 4 (ナトリウム-炭酸水素塩泉)鳴子御殿湯駅から1.8kmほど、国道47号沿いにあります。川渡温泉と東鳴子温泉の間にあります。割りと新しい感じの和風の旅館です。内風呂と露天風呂がありましたが、露天のお湯は抜かれていました。内風呂はけっこうの広さです。天井が高く太い梁が組まれています。お湯は琥珀色でやや濁っていました。湯の花も舞っています。ツルツルとした肌触りでやや熱めでした。自家源泉は自噴していて加温加水無しで100%掛け流しだそうです。気持ちよかったです。まあまあ混んでいました。

越後屋旅館

宮城県大崎市鳴子温泉字川渡 500円
(2020/10/6)
旅/○ 4 (含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉)川渡温泉駅から1.5kmほど、江合川を渡った先の川渡温泉街にあります。和風な旅館です。源泉が違う越後の湯と不動の湯があり、入れ替え制で越後の湯でした。内風呂が1つ、露天風呂が1つありました。内風呂はまあまあの大きさ、緑がかった白濁、湯の花が舞いきしきしとした肌触りで硫黄臭がします。温度はやや高めで掛け流しでした。露天風呂は小さめです。静かにのんびり入れました。気持ちがよかったです。不動の湯は単純硫黄泉だそうです。残念ながら撮禁でした。

小原温泉
かつらの湯

宮城県白石市小原字坂上 200円
(2019/9/20)
湯/× 4 (単純温泉)白石駅から8kmほど、国道113号から小原温泉街入って行くとあります。駐車場からは白石川の歩道を少し歩きます。緑が多くていいところです。受付の小屋の先に男女別の入口があります。暖簾をくぐると階段の下に簡単な脱衣所と内風呂があります。洞窟のような感じで奥の壁は上まで岩盤になっています。内風呂は5、6人が入れる大きさです。水面に近いところに湯口があり掛け流しです。無色透明で温度は高め、少し硫黄の味がしました。ガラス戸を隔ててシャワー付きの洗い場がありました。光が上から射していて隠れ家的な雰囲気です。静かにひっそりと満喫しました。湯上りは川からの風が気持ちよかったです。

共同浴場
壽の湯

宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉旭町 330円
(2019/9/20)
湯/× 4 (ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉)白石ICから15kmほど、遠刈田温泉にある共同浴場です。ことぶきの湯です。純和風の木造の建物は江戸時代のものを再現しているそうです。男女別の入口を入ると番台があります。脱衣所も全て板張りです。清潔できれいです。内風呂は長方形でタイルの浴槽です。中ほどに湯口があり湯量は多く、洗い場に大量に溢れていました。鉄味がして温度は高めです。源泉の温度が高いので加水しているそうです。カランから出るお湯も温泉です。とても風情のある温泉でした。浴場から溢れた温泉は湯気を上げながら脇の側溝に流されていました。(撮影禁止です)

東鳴子温泉
高友旅館

宮城県大崎市鳴子温泉字鷲ノ巣 500円
(2019/9/19)
旅/× 4 (黒湯:含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉、ひょうたん風呂:ナトリウム-炭酸水素塩泉)鳴子御殿湯駅から3分ほど、東鳴子温泉街にあります。かなり広い敷地です。古そうな渋い建物です。館内もとてもレトロです。大浴場の黒湯、プール風呂、ひょうたん風呂、ラムネ湯、もみじ風呂、婦人風呂、家族風呂がありました。源泉は4つあるそうです。大浴場の黒湯、プール風呂、ひょうたん風呂に入りました。黒湯は緑っぽい色をしていました。湯口から熱湯が溢れて一旦パイプを流れて黒湯に注がれ掛け流されていました。黄色っぽい結晶が見えます。ガソリンのような臭いが漂います。熱めですがさっぱりします。すぐ横のプール風呂は少し白濁したお湯です。こちらの方が温度は低いです。ひょうたん風呂は小ぢんまりとした浴槽です。黒っぽいお湯で少し泡が付きました。どの浴槽も個性がありました。とても面白い温泉でした。

駒の湯温泉

宮城県栗原市栗駒沼倉耕英東 500円
(2019/9/19)
湯/× 4 (含硫黄-カルシウム-硫酸塩泉)一関駅から34kmほど、県道42号を栗駒山方面に進み、栗駒高原から一本道を少し下って行くとあります。400年の歴史のある旅館でしたが、2008年の岩手・宮城内陸地震で起きた土石流で倒壊してしまったそうです。その後2015年に日帰り温泉&蕎麦カフェとして復活したようです。辺りの山は今でも崩れた山肌が見えています。カフェの入口と温泉の入口は一緒です。男女別の内風呂が1つありました。木造りの浴槽、3名ほどの大きさです。硫黄の匂いが漂います。湯口からボコボコと音を立てて温泉が注がれ掛け流しです。無色透明のようですが青っぽく見えます。温度は温めなのでいつまででも入っていられます。大きな窓からはブナ林が見えます。なんとも気持ちがいいです。休憩所はありませんが浴室の外に椅子が置かれていました。

東多賀の湯

宮城県大崎市鳴子温泉字新屋敷 500円
(2018/10/10)
旅/× 4 含硫黄-ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・炭酸水素温泉)鳴子温泉駅から5、6分、国道47号沿いにあります。目の前は江合川です。今回は宿泊しました。風呂は男女別に内湯が1つずつあります。硫黄の匂いが立ち込めます。浴室は板張りで、床に近い壁にいくつか通気口が開いています。壁の湯口から温泉が注がれてます。素朴な造りです。源泉の温度が高いため湯量は調整されているようです。濃く白濁し浴槽のヘリには温泉成分が付着しています。温度はちょうどいいです。シャワーやカランは無く、壁から湯口から温泉が流れっ放しになっていて重ねられた洗面器に注がれていました。これが上がり湯となるようです。とても気持ちがいい温泉でした。

滝の湯

宮城県大崎市鳴子温泉字湯元 150円
(2018/10/10)
湯/× 4 含硫黄・ナトリウム・アルミニウム・カルシウム・鉄-硫酸塩泉)鳴子温泉駅から3分ほど、温泉街の坂を登って行くとあります。1000年の歴史がある古湯、温泉神社の御神湯なのだそうです。風情のある木造の共同浴場、入口に番台があります。総ヒバ造りの浴室に浴槽が2つあります。外から巨大な丸太の管が3本引かれ、手前の大きな浴槽、奥の小さめの浴槽、洗い場に、それぞれ温泉が滝のように豪快に注がれます。大きい浴槽は温度が高め、小さめの浴槽は温めで打たせ湯があります。お湯は白濁しています。pH2.8の酸性でさっぱりとします。掛け流される量も豪快です。料金の安さも素晴らしいです。20時ごろでもけっこう混んでいました。すごい共同浴場でした。

赤這温泉 
阿部旅館

宮城県大崎市 鳴子温泉字赤這 500円
(2018/10/10)
旅/× 4 含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉、ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉)鳴子御殿湯駅から10分ほど、江合川を渡って川沿いを少し上流に向かうとあります。鳴子の温泉街からは対岸です。小ぢんまりとした旅館です。2つの源泉を持ち、2つの内湯があります。どちらも入口に男湯、女湯、貸切の札を掲げてます。男湯にすれば男だけ、貸切にも出来ます。左側の浴槽はうっすらと白く濁っていました。温度がぬるめでちょうどよくずっと入っていられます。右側の浴槽は茶色く濁っていました。左右対称のつくりになっています。どちらも源泉掛け流し、湯量も多めで新鮮です。とても気持ちがよかったです。廊下に椅子があり休憩できます。この料金で2つの温泉に入れるのは嬉しいですね。宿泊は自炊も出来ます。

ホテル華乃湯

宮城県仙台市太白区秋保町湯元字除 900円
(2010/9/13)
旅/○ 4 ナトリウム・カルシウム・塩化物泉)仙台の郊外にある秋保温泉にあります。秋保温泉には大きなホテルがいくつもあります。その中のホテル華乃湯が開放している日帰り温泉です。川沿いの天下取りの湯、山沿いの水芭蕉の湯、内湯の長寿の湯、の3つのお風呂に入れます。天下取りの湯は名取川を見下ろす露天風呂です。とても気持ちいいです。かなりの水量の人工の湯滝が流れ込んでいます。水芭蕉の湯は緑に囲まれた結構大きな露天風呂です。3つの風呂は離れているので着替えないと行き来できません。

気仙沼ホテル観洋

宮城県気仙沼市港町 800円
(2014/9/11)
旅/○ 3 (ナトリウム-塩化物泉)気仙沼港を見下ろす丘の上にあります。大きくてきれいなホテルです。この日は防災訓練のようで消防車や隊員と従業員が集まっていました。風呂は入れると言うので11時まで少し待ってから入りました。風呂場の入口には太鼓橋が架かっています。露天風呂(リアスの湯)は内風呂から階段を降りていきます。岩風呂でそれほど大きくはありません。地下1800mから湧き出ているというお湯は、無色透明でかなりしょっぱいです。塩分濃度が濃いので体が浮きやすいと書かれていましたが、その実感はありませんでした。壁が高く展望がありません。内風呂は大きなガラスで明るいです。海は見えますが、建物があるため眺望はイマイチです。この日は終始貸切状態でした。途中、防災訓練のサイレンが響き渡ってました。

幸雲閣

宮城県大崎市鳴子温泉車湯 750円
(2014/9/10)
旅/○ 3 (ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩-硫酸塩泉)鳴子温泉街にあります。大きな旅館です。風呂場は最上階にあります。露天風呂はこじんまりとしています。若干黄色く濁っているように見え、少しツルツル感があります。湯口からはチョロチョロと熱いお湯が出ています。展望は山は見えますがイマイチです。構造的に女湯の方が展望がいいような気がします。内風呂はかなり広いです。浴槽の真ん中にある大きな湯口はにはタールのような真っ黒い物質がこびりついています。お湯は溢れていますが掛け流しではなさそうです。

木村屋旅館

宮城県白石市鎌先温泉 500円
(2010/9/13)
旅/○ 3 ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉)白石の郊外にある鎌先温泉にあります。大昔、きこりが鎌の先で温泉を掘り当てたので鎌先らしいです。こじんまりした温泉街には5軒ほど旅館があります。木村屋旅館はちょっと高台にあって駐車場から歩いていきます。歴史は古く元禄元年(1688)に創業だそうです。と言っても建物は鉄筋で風呂は5階にあります。露天風呂は茶褐色の温泉です。割と広いです。内湯のお湯は濁っていません。ガラスが大きく展望がいいです。この日は平日だったのでほぼ貸切でした。その他、天狗岩風呂という混浴があるみたいです。

しんとろの湯

宮城県大崎市鳴子温泉 420円
(2007/8/16)
湯/× 3 含硫黄−ナトリウム−炭酸水素塩・塩化物泉)国道47号沿い、鳴子峡からちょっと西に行ったところにあります。お湯はとてもヌルヌルしています。露天風呂はありません。休憩所はあります。源泉から温泉が流れてくる木の管が見えます。お湯はいいのですが、とても混んでいて全然寛げませんでした。
●福島 25ヶ所
野地温泉ホテル 福島市土湯温泉町字野地 800円
(2018/10/12)
旅/○ 5 (単純硫黄温泉)県道30号沿い、野地温泉にあります。標高は1200mあります。大きい旅館です。露天が3つ(鬼面の湯、天狗の湯、羽衣の湯)、内湯が3つ(千寿の湯、男女別大浴場)がありました。各湯は時間で入れ替え、浴室前に入れ替えのランプが付いています。千寿の湯は檜造り、とても雰囲気があります。木の湯口から温泉が注がれ、3つの浴槽が並んでいます。青白く濃く濁っています。温度は湯口に近い浴槽から徐々に下がっていきます。一番下手は温度はちょうどよくてとても気持ちかよかったです。窓から源泉から蒸気が上がっている様子が見えます。鬼面の湯は露天風呂、けっこう広くて紅葉を眺められます。大浴場も白濁していました。どの浴槽も源泉100%掛け流しです。ロビーがかなり広くて寛げます。平日なのにけっこう混んでました。
柏屋旅館 福島県岩瀬郡天栄村湯本字下二俣 500円
(2017/10/4)
旅/○ 5 カルシウム-硫酸塩泉)天栄村の山奥、国道118号から一本道を進んでいくと二岐温泉があり、その一番奥にあります。玄関を入ると4階で、客室や風呂は下の階にあります。外来入浴の終了時間だったのですが、ご主人?に頼んだら少し延長して頂けました。1階まで降りると、滝の湯、野天風呂と自噴巌風呂で場所が違います。滝の湯(内風呂)を通り越して外に出て、川に架かった橋を渡ると男女別の野天風呂があります。男湯は壁がなく開放的です。お湯は無色透明で少しつるっとしています。竹の管からドバドバ注がれ掛け流しです。温度はちょうどよく、とても気持ちよかったです。自噴巌風呂は川沿いの通路の先にあります。きれいな壁や屋根がありますが、岩の上部は外が見えてます。岩をくりぬかれた浴槽の底や側面からお湯が沸いています。足元自噴の珍しい温泉です。お湯は少し青みがかって見えます。こちらも温度がちょうどよかったです。窓からは川が見えます。源泉は全部で5つもあるそうです。
水戸屋旅館 福島県福島市土湯温泉町字鷲倉山 500円
(2014/9/13)
旅/○ 5 単純温泉、単純硫黄温泉)(日本秘湯を守る会会員宿)土湯峠から土湯方面に向かってすぐある脇道に入っていきます。狭い林道を3kmほど進むと行き止まりに幕川温泉があります。標高は1300mほどでかなりの山奥です。館内にある展望露天風呂は、ひょうたんのような形をした木の風呂です。お湯は乳白色で掛け流しです。2階部にあり囲いが低いため森がよく見え、開放的で大変気持ちがいいです。因みに混浴です。館内には男女別露天風呂と男女別の内風呂もあります。外に出て建物の裏に周っていくと、もう1つ露天風呂(混浴)があります。岩の風呂ですぐ脇を沢が流れています。緑が近くこちらも気持ちのいい露天風呂です。どちらの露天風呂も紅葉に時期は凄い景色なのではないでしょうか。冬の間は休館するそうです。
相模屋旅館 福島県福島市土湯温泉町野地 500円
(2009/8/20)
旅/○ 5 単純硫黄泉)(日本秘湯を守る会会員宿)土湯峠の東側、県道30号沿いにあります。湯治場風の内風呂は小さめですが、大きな窓から入ってくる冷たい風と鬼面山の景色が気持ちいいです。お湯は乳白色に濁っています。木道の先にある木の露天風呂はススキに囲まれています。それほど大きくはありません。時間が早かったせいで、清掃後の湯溜め中でした。この時点ではまだお湯は透明です。時間が経つと白く濁るそうです。お湯が溜まるのに1時間と言われたのですが、それまでは待てないので湯船に半分くらいしか溜まっていない露天風呂に入りました。それでも開放感があって気持ち良かったです。露天風呂からちょっと離れた山の方から勢いよく蒸気が噴出しています。
大塩温泉共同浴場 福島県大沼郡金山町大塩休場 500円
(2019/5/3)
湯/× 4 (ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉)会津大塩駅から東に1.3kmほど、国道252号から少し道を入ったところ、大塩温泉にあります。新しくてきれいな共同浴場です。建物の裏は広い只見川です。入口から階段を下ると受付があります。男女別の浴室には内風呂と露天風呂が1つずつありました。内風呂は木の湯口から温泉が注がれます。お湯は温めで長湯できていいです。黄土色に濁って味は鉄っぽくて不味かったです。冬は加温しているそうです。お湯は湯船から大量に溢れて掛け流され、床は茶色に変色していました。窓が大きく景色が見えます。露天風呂は小さめ、眼下に只見川を眺めながら入れます。こちらも掛け流しです。お湯は新鮮、景色もよくてとても気持ちがよかったです。広くないですが畳の休憩室がありました。
玉梨温泉共同浴場 福島県大沼郡金山町大字八町字居平 200円
(2019/5/3)
湯/× 4 (ナトリウム−炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉)会津川口駅から5km弱、国道400号を南下すると玉梨八町温泉があります。国道から野尻川に架かる橋を渡ると橋の右側に見えますが、知らないと気が付きません。橋の脇から細い道を下るとひっそりとあります。小さな無人の湯小屋です。男女別の浴室があります。小さめの浴槽が1つ、奥のパイプがらお湯がドバドバと注がれていました。温度は高め、少し白く濁っているように見えました。豪快に掛け流され洗い場のコンクリートは茶色くなっていました。長時間は入れませんが新鮮なお湯でとても気持ちがよかったです。浴室には花が活けてありました。入った後はさっぱり感があります、汗がなかなか引きませんでした。ゴールデンウィーク中でしたがタイミングがよく独泉出来ました。対岸には共同浴場の亀の湯が見えます。
大丸あすなろ荘 福島県岩瀬郡天栄村湯本字下二俣 800円
(2019/5/2)
旅/〇 4 (カルシウム-硫酸塩泉)湯野上温泉駅から15kmほど、国道118号の分岐から走りやすい林道を4.5kmほど進むと二岐温泉があります。二岐川沿いのかなりの山奥です。入口は茅葺の門になっています。玄関の大きな屋根が印象的な立派な建物です。ロビーは3階にあり風呂場は1階です。館内はとてもきれいでした。建物の外に自噴泉岩風呂、川沿いの露天風呂、館内の大浴場に内風呂と露天風呂がありました。自噴泉岩風呂は、建物の半地下のようなところにあります。浴槽の底は自然のままのような岩盤です。その岩の割れ目からプクプクと温泉が湧いていました。底にはポットホールと呼ばれる自然にできた穴があいていて、昔はここが川底であった事の証だそうです。温度は少し高めでした。露天風呂は2つ、きれいな渓流沿いにありました。温度は温めでした。渓流の音が心地よかったです。どの風呂の掛け流し、お湯は無色透明でした。川が流れ、庭に桜が咲き、自然に囲まれたいい旅館でした。
磐梯西村屋 福島県耶麻郡猪苗代町蚕養沼尻山甲 500円
(2018/10/12)
旅/○ 4 (含硫黄-カルシウム・アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉)猪苗代駅から16kmほど、県道24号沿い、中ノ沢温泉にあります。大きな旅館です。檜風呂、岩風呂、露天風呂(男女別)がありました。檜風呂と岩風呂は男女入れ替えのようで檜風呂に入りました。檜風呂は2つ、うっすら白濁しかき回すと色が濃くなります。常に温泉が注がれ溢れてれていました。温度はちょうどよく気持ちよかったです。露天はいったん外に出て歩いていきます。それほど広くはありませんが、注がれる温泉は内湯より多いです。こちらもうっすら白濁していました。pH2.1の強酸性、どの浴槽も湯量豊富で源泉100%掛け流しです。安達太良山の源泉から6km引湯しているそうです。広いロビーで休憩できます。
湯倉温泉
共同浴場
福福島県大沼郡金山町大字本名字上ノ坪 200円以上(協力金)
(2016/5/2)
湯/× 4 (ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉)只見線の本名駅(災害のため現在不通)から2.5kmほど、国道252号から只見川に架かる橋を渡るとあります。鶴亀荘のちょっと奥です。リニューアルしたそうで新しくてきれいな建物です。常駐する管理人はいなくて、休憩室にある温泉維持協力金箱にお金を入れます。浴室は男女別、内風呂が1つあります。お湯は黄土色に濁っています。水面はすぐに板状に結晶化し、底にも沈殿物があります。かなり濃い温泉です。湯船の角にある湯口に温泉が溜まっていて、塞いでる板を取ると湯船に温泉が入ります。源泉が熱いのでこれで温度を調節しているようです。窓の外は、目の前が只見川で景色がいいです。窓の下を見ると、湯船に到達しなかった温泉が、ドバドバとそのまま只見川に流れています。まさに100%掛け流しです。湯上りはさっぱりします。
玉子湯 福島県福島市町庭坂字高湯 500円
(2014/9/13)
旅/○ 4 (酸性・含硫黄-カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉)福島市の郊外、磐梯吾妻スカイライン(県道70号)沿いの高湯温泉にあります。10時半からの立ち寄り湯の開始時間に待ち客が結構いました。辺りは硫黄の臭いがします。10時半に宿泊客を乗せたバスが出発すると入館で来ます。中庭に出る小川が流れています。小川に掛かる橋の先に茅葺き屋根の小屋があります。玉子湯と名付けられた湯小屋です。木造の赴きある内風呂です。掛け流しのお湯は白濁しています。湯小屋のすぐ隣には源泉があり400年前から自噴しているそうです。野天岩風呂は入れ替え制で天翔の湯に入りました。割と広めでこちらも白濁しています。陽が差すとお湯が青白くなります。壁が離れているので広々として開放感があり、緑もたくさん見えます。館内の内風呂も白濁していました。早い時間は空いていましたが時間が経つと人が増えてきました。市街地から近いのに本格的な人気の温泉です。
つるの湯 福島県大沼郡三島町大字早戸字湯ノ平 500円
(2013/5/3)
湯/○ 4 ナトリウム−塩化物泉)只見線の早戸駅の近く、国道252号から只見川の辺に下りていくとあります。駐車場からエレベータで下るフロントがあります。きれいな施設です。露天風呂は広くはありませんが景色がいいです。眼下にゆっくり流れる只見川を眺められます。お湯は黄色っぽく濁っています。内風呂も濁っていてガラス窓からは川が見えます。休憩所と別棟の食事処もあります。すぐ下の川岸から遊覧船が出ているようですが、川の水が少ないせいか川底に打ち上がっていました。
木賊温泉
露天岩風呂
福島県南会津郡南会津町宮里字湯ノ坂 300円
(2008/10/12)
湯/○ 4 単純硫黄泉)国道352号から木賊(とくさ)温泉方面へ7kmほど行ったところにあります。「木賊温泉共同浴場」の看板の場所から階段を下っていった西根川の河原に小屋があります。無人なので料金は入口の箱に入れます。小屋は屋根、壁はありますがかなり開放的です。着替えは湯船の横で行います(女性用には簡単な更衣室はあります)。川に平行して縦長の浴槽が2つあります。言うまでも無く混浴です。浴槽の底からは温泉が沸いているようで泡がプクプクと出ています。沸いている方は熱く、そのお湯が流れ込むもう一方の浴槽は温めです。少し硫黄の臭いがします。川まではすぐなので夏ならそのまま川に入れそうです。かなり野趣満点です。
燧の湯 福島県南会津郡檜枝岐村上ノ台 600円
(2007/9/22)
湯/○ 4 単純硫黄泉)山深い桧枝岐温泉にあります。国道352号からちょっと入っところにあります。きれいな木造の施設です。内風呂と露天風呂があります。割と広い露天風呂からは、緑が見え下を見下ろすときれいな舟岐川が見えます。源泉掛け流しです。こんな山奥ですが施設は充実しています。
昭和温泉
しらかば荘
福島県大沼昭和村大字野尻字廻り戸 500円
(2019/5/3)
旅/○ 3 (ナトリウム-塩化物温泉)会津川口駅から15kmほど、国道400号を南会津方面に向かうとあります。昭和温泉といいます。大きな新しい建物です。広い駐車場に湯雨竹という竹を使った温泉の冷却装置がありました。館内はシックな雰囲気、きれいで広々していました。露天風呂が1つ、内風呂が2つありました。岩に囲まれた露天風呂は小さめ、立ち上がると外の景色が見えます。湯口は茶色く染まり、お湯はちょっと熱めで若干の濁りさらっとしていました。そして掛け流されていました。内風呂は大小2つ、熱めの小さい浴槽から温めの大きな浴槽にお湯が流れ掛け流されていました。同じ温泉ですがこちらはトロっとしていました。気持ちよかったです。露天風呂はもうちょっと広くして展望をよくしてもいいのかなと思いました。ロビーで休憩できます。食堂もありました。
塔泉閣 福島県南会津郡下郷町湯野上 500円(1時間)
(2010/9/18)
旅/○ 3 (単純温泉)南会津の湯野上温泉にあります。国道121号から阿賀川に架かる橋を渡り、県道347号沿いにある小さな旅館です。こじんまりした露天風呂からは阿賀川の流れを見下ろすことが出来ます。とても眺めがいいです。お湯は無色透明です。内湯も小さめです。空いていて終始貸し切り状態でした。旅館にしては風呂も廊下もなんとなく殺風景な気がしました。
糸桜里の湯ばんげ 福島県河沼郡会津坂下町見明字堤 500円
(2010/9/17)
湯/○ 3 (弱アルカリ性単純泉)会津坂下の郊外、県道336号に案内板が出ています。少し高台にあります。糸桜里はしおりと読みます。立派な建物の日帰り温泉施設です。風呂場は2階にあります。この日は曇っていましたが露天風呂からは正面に磐梯山が見えるようです。お湯は少し黄色っぽいです。内湯からも外がよく見えます。他に打たせ湯、寝湯などがありました。ジェットバスは故障中のようでした。休憩所や食事処もあります。
のんびり温泉 福島県郡山市三穂田町山口山崎山 500円(平日)
(2009/8/20)
湯/○ 3 ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉)郡山の郊外、県道295号の近くの高台にあります。内風呂は大きなガラスによって明るく外の木々の緑が見えてとても気持ちがいいです。ジャグジーもあります。外に出て階段を降りたところに露天風呂があります。岩風呂でそれほど広くはありません。お湯は無色透明です。露天風呂からは木々の間には田んぼが見えて長閑な感じです。
あったか湯 福島県福島市庭坂高湯 250円
(2009/8/19)
湯/○ 3 酸性-含硫黄-カルシウム・アルミニウム-硫酸塩泉)磐梯吾妻スカイラインへ続く県道70号沿い、高湯温泉にあります。半分屋根がある露天風呂が1つあり、それほど広くはありません。お湯は100%掛け流しだそうで、色は白く濁っています。温度は若干熱かったです。人気があるようで平日だったのに結構混んでいました。狭いですが休憩所もあります。安くていいですね。貸切風呂もあるようです。
富士の湯 福島県会津若松市駅前町 390円
(2008/10/12)
湯/○ 3 無し 準天然光明石温泉)会津若松駅のすぐ近くにあります。森の湯と石の湯が男女日替わりで、この日は石の湯でした。準温泉である露天風呂をはじめ、ジャグジー、寝湯、座湯、足湯、壷湯、薬湯などいろいろあります。露天風呂は準天然光明石温泉なのだそうです。準天然と人口温泉の違いはよく分かりませんが、この値段でこの施設はすごいです。別料金で岩盤浴もあるようです。駅前フジグランドホテルに宿泊したらタオル付き入浴券(390+200円)がもらえました。
夢の森 福島県喜多方市熱塩加納町米岡 300円
(2008/10/12)
湯/○ 3 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉)喜多方の県道383号沿いにあります。ボーリングによって地下1500mから78度の温泉が自噴しているらしいです。内湯と露天風呂があります。きれいな施設ですが料金が激安なのがうれしいです。
かわうちの湯 福島県双葉郡川内村上川内小山平 500円
(2008/8/15)
湯/○ 3 アルカリ性単純温泉)国道399号沿いにあります。近代的な建物です。玄関からはエレベータでロビーに上がります。露天風呂、内湯、ジャグジー、サウナなどがあります。このほかにここの温泉の売りっぽい洞窟風呂なるものがあり何故か深いです。休憩所もあります。
中の湯旅館 福島県猪苗代町横向温泉 300円
(2004/8/12)
旅/○ 3 (単純泉)国道115号の土湯トンネルに西側出口付近で国道からは未舗装の林道を少し入ったところにあります。建物は今にも倒れそうな古い木造で秘湯度満点です。風呂は内湯が2つありぬる目とあつ目です。掛け流しです。露天風呂かと思って覗いたそこは女風呂でした(誰もいませんでした)。それくらい境目がいい加減です。かなり寂れた雰囲気です。後で知りましたが川沿いの露天風呂もあるそうです。
大黒屋 福島県西白河郡西郷村真船 630円
(2003/11/1)
旅/× 3 単純温泉・石膏泉)(日本秘湯を守る会会員宿)山奥にある甲子温泉の一軒宿です。本館の中から階段を下っていくと一旦建物の外に出て橋を渡ると大岩風呂につきます。広い内湯(混浴)が1つあります。鳥居の湯口から温泉が注がれています。底からも沸いているそうです。100%掛け流しです。湯船の中ほどに子宝石という石が沈んでおり名前の通りその石に座ったり触ったりすると子宝に恵まれるそうです。これ以外も男女別の内湯、混浴露天、男女別露天があるようです。この日はとても混んでいていも洗い状態に近かったので、改めて来てみたいですね。
湯の花温泉
石湯
福島県南会津郡舘岩村湯ノ花 200円
(2006/5/3)
湯/× 2 (単純温泉)奥会津、湯の花温泉の共同浴場(混浴)の1つです。湯岐川の河原にひっそりと佇む掘っ立て小屋です。知らなければ見過ごしてしまう感じです。石湯の名の通り大きな石(岩?)の隣にあります。というか、小屋に石が食い込んでいます。湯船は狭く脱衣所も一緒です(男女別もありません)。お湯の温度はちょっと熱いです。秘湯度は抜群です。
湯の花温泉
弘法の湯
福島県南会津郡舘岩村湯ノ花 200円
(2006/05/3)
湯/× 2 (単純温泉)奥会津、湯の花温泉の共同浴場の1つです。湯船が1つだけのシンプルな施設です。一応、管理してるらしきおじさんがいます。通りから丸見えのような感じがしました。

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