鳴子温泉（ほぼ温泉だけの旅）2日目：菅原分店７６５（和食・鳴子温泉）→いさぜん旅館（温泉・鳴子御殿湯）→食堂千両（ラーメン・鳴子御殿湯）→喫茶と土産YON（鳴子御殿湯）→なるこりんの野菜ジェラート（洋菓子・鳴子御殿湯）→湯あみの宿ぬまくら（温泉・川渡温泉）→川渡温泉駅～仙台駅→利久（和食・仙台）→仙台駅
（7:16発のはやぶさ、旅の始まりです）
（電車から列車に乗り換え）
（車窓が楽しいです）
（江合川を渡ります）
（山沿いには雪があります）
（10:07に到着、早い！）
（遥々来た感がある）
（電車では始めて来ました）
（駅前にあります）
（ボリュームありました）
（こけしがお出迎え）
（この時間に来たのは初めて来たかも）
（ご利益足湯の近く）
（江合川を渡ります）
（鳴子温泉街の対岸にあります）
（アートな石灰石が凄い）
（何となく再訪しました）
（リニューアルされていました）
（駅前通りにあります）
（右上のブレンデーをちょっと垂らします）
（変わった建物です）
（浴室内は撮禁でした）
（大きいです）
（源泉から樋が延びています）
（噂を聞いてきました）
（サウナのような熱気です）
（今日はこちらで宿泊します）
（半露天で黒っぽく濁っていました）
（居酒屋です）
（女将と3時間くらい話していました^ ^;）
（朝7時から営業しています）
（気さくな女将、美味しい）
（高さは無いですがダムなんですね）
（趣があります）
（大野隆司さんの作品が展示されています）
（陸羽東線が鉄橋を渡ります）
（湯治場の雰囲気があります）
（炭酸泉と鉄鉱泉の2つの浴槽）
（なかなかの寂れ感があります）
（カツ丼は40分掛かると言われ断念）
（お土産屋さんに併設されています）
（気さくなご主人でした）
（山の上には雪が残ります）
（もう少し歩きます）
（店内は派手です）
（きれいな旅館です）
（薄い緑色をしていました）
（温泉街の裏にひっそりとあります）
（時間切れでスルー）
（暖かい穏やかな日でした）
（無人駅です）
（誰もいなくて静かです）
（小牛田行が来ました、さようなら鳴子温泉）
（かぶりつき）
（空いています）
（東北本線に乗り換えます）
（空いてますが仙台が近づくと混みます）
（ちょっと仙台に3時間だけ寄り道します）
（アーケードが長いです）
（並ばず入れました）
（テールスープが美味しい）
（ディープな飲み屋街がいくつもあります）
（こちらは屋根付きです）
（びっしりと飲み屋が並びます）
（こちらはちょっと落ち着いた感じ）
（あっという間に帰りの時間になってしまった）
（20:31発のはやぶさ、旅の終わりです）
<後書き>朝早く出れば10時には鳴子温泉に着きます。けっこう早いですよね。まだシーズン前なのか観光客は少なくて閑散としていました。歩きなので明日も伸ばせないので2日間で7つの温泉に入ってました。どこの温泉も個性があって面白かったです。こんな狭いエリアにこれだけいろいろな温泉が湧いているのは鳴子温泉だけではないでしょうか。また入ったお店の方がどこも気さくな感じで話しかけてくれました。ですので一人旅なのにけっこういろんなな人と話していました。やっぱり鳴子温泉はいいです。また来ます。心残りは仙台を満喫できなかったこと、まあ3時間じゃ仕方ないか(^ ^;
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