（JR肥薩線の駅です）
（1903年に建てられた現役駅舎です）
（湯気がもくもくです）
（素朴で美味しいです）
（細い車道の先にあります）
（熱つめと温めと混合の3つの浴槽）
（そこら中から湯気が出ています）
（この先は噴火警報のため立入禁止です）
（えびの市方面が見えます）
（加久藤カルデラと外輪山）
（路地の奥にあります）
（大皿にたっぷり入ってます）
（鹿児島湾の向こうにうっすら開聞岳）
（静かな海岸です）
（道路沿いには看板が無いです）
（結晶化が激しいです）
（山頂から煙が出ています）
（薩摩半島に日が沈みます）
（鹿児島市が近づいてきました）
（乗ってみました）
（豚しゃぶのお店です）
（美味しいです）
（白熊だらけ）
（真冬ですが、美味しいです）
（のりーではなくてのりいちです）
（とてもあっさりです）
（魚市場内にあります）
（ゴマサバの刺身です）
（今日も噴煙があがってます）
（今日もいい天気です）
（長閑なところです）
（濃いです）
（急潮で知られるそうです）
（きれいな橋、渦潮見えませんでした）
（八代海が青いです）
（1階は空中展望トイレです）
（諸浦島方面が見えます）
（伊唐島の先には八代海）
（海が緑色、もっと晴れてればな～）
（30分の船旅です）
（車海老を自社養殖しています）
（車海老のおどりなどいろいろ）
（フェリーが来ました）
（本日2回目の出航）
（早崎瀬戸を進みます）
（島原半島、雲仙岳が見えます）
（味のある建物です）
（そこら中から噴煙、さらに雪降ってます）
（すごい建物でびっくりです）
（さすがに美味しいです）
（有名な稲佐山ではないです）
（なかなかディープな雰囲気です）
（長崎駅ビルの中）
（1つは小さめ、タレをつけて食べます）
（遠くに女神大橋が見えます）
（夜景で有名な稲佐山が見えます）
（カーブとアップダウンの繰り返し）
（池島、松島が見えます）
（大島の手前の寺島の掛かる橋）
（海がエメラルドグリーンです）
（立派な白い橋です）
（長閑です）
（全部カキです）
（炭火で焼きます）
（九十九島が見えます）
（佐世保湾が見えます）
（ベーコンエッグバーガー発祥のお店）
（美味しいです）
（隣もハンバーガ屋です）
（大きいです）
（大村線の駅、兼カレー屋？）
（目の前は大村湾です）
（遠くから列車が来るのが見えます）
（長崎行きの列車が来ました）
（割りと立派な建物です）
（ぬる湯なので長湯できます）
（島のように見えるのは長崎空港）
（陽が沈みます）
（空港内、五島うどんのお店です）
（美味しいです）
＊あとがき＊
1日目、晴れました。先ずは、霧島温泉に向かいました。至る所から温泉に蒸気が出ていて活発な火山であることが分かります。もちろん温泉は最高でした。県道1号が火山警報で通行止めなので大回りしてえびの高原を抜けて宮崎県の都城へ行きました。都城でチキン南蛮を食べてから大隅半島方面に向かいました。垂水からは海越しの桜島や夕日を眺めることができました。そしてフェリーで鹿児島に渡りました。
2日目、今日も晴れてます。鹿児島の港で朝ご飯を食べてから出発しました。諏訪温泉に寄ってから長島の針尾公園に向かいました。針尾公園の景色も素晴らしかったですが途中の黒之瀬戸大橋もよかったです。蔵之元港からこの旅2回目のフェリーに乗って熊本県です。天草を抜けてさらに鬼池港からこの旅3回目のフェリーに乗って長崎県、島原半島に渡りました。なので熊本県は一瞬でした（笑）。口之津港は晴れていたのですが、雲仙温泉についた時には雪が降ってきました。温泉に入ってすっかり遅くなってしまい長崎に着いたのは20時頃でした。
3日目、今日は快晴です。西側の海岸沿いを通って佐世保を目指し北上しました。海沿いの国道202号はカーブとアップダウンの連続でした。佐世保を一旦スルーして九十九島辺りにあるカキ小屋へ行きました。焼きガキはそんな食べれれるものでは無い事が分かりました（笑）。近くの展海峰からの九十九島の景色は素晴らしかったです。佐世保でハンバーガーのはしごをしてから南下しました。途中にあった千綿駅はなかなかいい雰囲気でした。最後に大村市の山の中腹から大村湾の向こうに沈む夕陽を眺めてから帰りました。
3日とも天気がよくいろいろ訪れることができ充実の旅行でした。そして九州の温泉はやっぱり最高でした。でもちょっと欲張りすぎて慌ただしくなってしまいました。今考えると鹿児島県だけで3日間でもよかったかもしれません。と言うことで鹿児島はまた行きたいです。