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雪の川渡・鳴子温泉 2025年12月5日〜6日 雪、晴れ 1日目:17,759歩、2日目:24,954歩(ドアtoドア)
1日目:川渡温泉駅→旅館ゆさ(温泉・川渡温泉)→やすみや(そば・川渡温泉)→神の湯 ヒュッゲKAWATABI(温泉・川渡温泉)→準喫茶カガモク(喫茶・川渡温泉)→旅館なんぶ屋(温泉・鳴子御殿湯)→八兆(焼肉・鳴子御殿湯)→ホテルニューあらお(温泉・鳴子御殿湯)
2日目:菅原分店765(和食・鳴子温泉)→岡崎荘(温泉・鳴子温泉)→鳴子温泉駅〜塩釜駅→一森寿司(和食・本塩釜)→本塩釜駅〜松島海岸駅→松島海岸→松島海岸駅〜榴ヶ岡駅→仙臺ラーメンみそ壱(ラーメン・仙台)→Cafe青山文庫(カフェ・仙台)→仙台駅
東京駅
(日の出前に家を出ました)
古川駅
(うっすら雪が積もっています)
川渡温泉駅
(がっつり雪が積もっています)
川渡温泉駅の駅舎
(東京駅から2時間半で着きます)
川渡温泉、「旅館ゆさ」の外観
(川渡温泉街からは離れています)
「旅館ゆさ」の内風呂
(紅茶のような色をしています)
川渡温泉、「やすみや」の外観
(温泉街ではありません)
「やすみや」のかしわそばと半カレー
(鶏肉がいっぱい)
川渡大橋より
(江合川に架かります)
江合川の土手より
(東側は晴れ間が見えます)
川渡温泉街@
(静かです、うっすら太陽も見えます)
川渡温泉街A
(雪のせいか人がいませんね)
川渡温泉、「神の湯 ヒュッゲKAWATABI」の外観
(閉館した旅館を復活させたそうです)
「神の湯 ヒュッゲKAWATABI」の内風呂
(緑色のいい湯でした)
川渡温泉、「準喫茶カガモク」の外観
(温泉街にあります)
、「準喫茶カガモク」のこけしコーヒーとこけしドーナツ
(店内にこけしがいっぱい、のんびりできました)
川渡温泉に流れる湯沢川
(桜の名所です)
川渡温泉の看板
(温泉街からは遠め、結構晴れてきた)
国道47号からの景色
(鳴子の山々が見えてきました)
江合川の河川敷
(空と雪のコントラストがきれい)
鳴子御殿湯、「旅館なんぶ屋」の外観
(きれいな旅館です)
「旅館なんぶ屋」の内風呂
(紅茶のような湯です)
鳴子御殿湯駅の駅舎
(雪の駅舎は絵になりますね)
鳴子御殿湯駅のホーム
(また雪が降ってきました)
鳴子御殿湯、「ホテルニューあらお」の外観
(大きめの旅館です、宿泊します)
「ホテルニューあらお」の露天風呂
(少し茶色っぽい湯です)
鳴子御殿湯、「八兆」の外観
(静かですがここだけ賑わってます)
「八兆」の上カルビ
(楽しいお店でした)
再び鳴子御殿湯駅@
(夜の駅もいいです)
再び鳴子御殿湯駅A
(列車は来ません)
東鳴子温泉街@
(しーんとしています)
東鳴子温泉街A
(酔った帰り道はちょっと楽しいです)
「ホテルニューあらお」からの朝の風景
(江合川の対岸に阿部旅館が見えます)
「ホテルニューあらお」からの風景
(3階の廊下と陸羽東線が同じ高さでした)
朝の東鳴子温泉街
(曇ってますね)
鳴子御殿湯、「おみやげの店なるみ」のお土産
(大栗なるまんと大栗だんごを買いました)
鳴子温泉。「菅原分店765」の外観
(朝ご飯はやっぱりここ)
「菅原分店765」のおにぎり定食
(すじこと鮭フレーククリームチーズ)
鳴子温泉、「岡崎荘」の外観
(ちょっと隠れた場所にあります)
「岡崎荘」の内風呂
(硫黄泉ですがほぼ中性です)
下地獄源泉
(今日も元気に噴いています)
鳴子郵便局のこけしポスト
(頭の上に雪は乗っていませんでした)
鳴子温泉街のメインストリート
(温泉街っぽくていいです)
鳴子温泉駅の駅舎
(割りと立派です、足湯もあります)
つづく      
       
       
       
       
       

<後書き>

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